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1年で売上を10倍にする発想を持て!

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1年で売上を10倍だなんて・・・。 「はぁ?そんなこと出来るはずがない!」という声が聞こえてきそうである! 経営における事業計画、経営計画は、実現可能な現実的な挑戦目標を具体的商材を伴って計画すべきであって、夢物語を語るものではないのであると・・・。 確かにそうであろう! 今の世の中で、そこそこ成功している人は、未来に対する幻想はあまり持たない。社員が夢物語のような目標を掲げようものなら、厳しく叱りつけるであろう。 また、年頃の子供を持つ私にとっては、友人と子供の将来について語り合う機会が増えてきた。するとどうでしょう・・・10人いれば、ほぼ10人が皆んな口をそろえて言うのは「できれば公務員になってもらいたいし、それが叶わねば出来るだけ大きな安定した企業に就職してもらいたい!」と・・・ わからないでもない。自分のことならいざ知らず、子供のことになると絶対苦労させたくないと思うのが親心でもあろう! が、しかし・・・・本当にそれで良いのだろうか?そんな、リスクを恐れて何もしない連中がこの街や地域、国を動かすようになるなんてゾッとする! 話はそれたが、それがいざ経営となると更に深刻だ! 確かに戦後の高度成長時代であれば、お国や大企業、親会社の言う通りにコツコツと誠実に約束を守り、信頼を積み上げれば経営は確実に安定し、GDPの上昇とともに成長・発展してこれたであろう。 でも、残念がら現代の経済は真面目にやっていても、経済の縮小と比例して徐々に減少してしまうのである。建設関連のある業界など、2020年の東京オリンピック・パラリンピック需要の後は、市場が急速に減少し、今ある会社の半数近くは存続が不可能であると言われる業界だってあるのだ。 この業界は特別としても、この先、急速に人口が減少していく日本のマーケットにおいては、全ての産業に置いて、徐々に市場は縮小していくのは自明の理である。こんな当たり前のことに、案外多くの経営者が気づいていないのである。 今の経営環境で最も求められているのは、既存の延長線上でコツコツと真面目に積み上げていくことではなく、革命的な経営革新なのだ!現状を否定し、今までのやり方を一度壊して、全く新しい発想で新しいこと、新しいもの、新しい方法を開発しなければ、この難局は乗り切れない! コツコツと...

50歳にして、やっと小企業経営のあり方がほんの少し分かって来たように思う!

気がつけば結構いい年になってしまったのだが・・・ 最近になってやっと、小企業の経営の本質がほんの少し分かって来たような気がします。 経営とは何か?を考える場合、その企業の成長発展段階によって重要な施策は変わってくると思う。 小企業の場合、戦略論や戦術論・マネジメント論は全く必要ないとは言わないが、あまり重要ではない。そんなことよりも日々の戦闘が重要なのである。 そして、従業員数の少ない小企業の場合の戦闘力とは、ほぼ社長の人間力なのだ! 独立したは良いがなかなか成長できない会社、従業員の数が増えない会社がだめな理由の多くは、社長がはっきり言ってダメなのである。 じゃあ、何がダメか? 儲けとは信じる者と書くが、儲けられない会社の社長を信じる者がいないのであろう! そう!ズバリ申し上げよう!信頼されてないのである! そして、それは(すなわち信頼をされない経営者)案外、頭のいい経営者に多い! そんな人は往々にして以下のようなタイプである。 発想力はもの凄いのに、細部の詰めが甘い。 ものすごく大胆で前向きに進んでるように見えるが、メールしても返事もないし、なかなか電話も出ない。 大胆に戦略的な構想は練れるのに、実戦部隊を思うように動かせれない! 何が言いたいかというと、結局、コツコツと真面目に積み上げることが出来ないのだ! 逆にスタートアップでしっかりと成果を出す人は、戦略的な発想は皆無だがとにかく約束を守るし、こまめに連絡もくれるし、出来ないことはしっかりと出来ないと正直に言うのである。 そう、一見、あまり優秀に見えないんだけど・・・そういう人のほうがちゃんとスタートアップを切れるのだ! スタートアップ直後の小企業に最も重要なことは、経営TOPの戦闘力であり、経営TOPの戦闘力とは当たり前のことを当たり前にコツコツと積み上げ、とにかく信頼されることなのだと近頃は痛切に思うのである。